旅行の前日になって慌ててパッキングし、着いてから忘れ物に気づく。よくあることです。
市販の持ち物リストは全員共通の内容が中心で、海外か国内か、誰と行くかによって必要なものまでは載っていないことがほとんどです。この記事では基本の持ち物に加えて、旅行のタイプ別に足すものをまとめました。印刷してチェックしながらパッキングできます。
基本の持ち物チェックリスト
国内・海外どちらにも共通して必要なものです。
【貴重品】
- ☐ 財布・現金
- ☐ クレジットカード
- ☐ 身分証明書(運転免許証など)
- ☐ 旅行の予約確認書(航空券・宿泊)
【衣類】
- ☐ 着替え(日数分の下着・靴下)
- ☐ 羽織るもの(気温差・冷房対策)
- ☐ 寝間着
- ☐ 予備の靴・サンダル
【洗面・衛生用品】
- ☐ 歯ブラシ・歯磨き粉
- ☐ シャンプー・洗顔料(旅行用の小分けボトル)
- ☐ タオル
- ☐ 常備薬・絆創膏
- ☐ マスク・除菌シート
【電子機器】
- ☐ スマートフォン・充電器
- ☐ モバイルバッテリー
- ☐ カメラ(必要な場合)
- ☐ イヤホン
【その他】
- ☐ エコバッグ(お土産・洗濯物入れに)
- ☐ 折りたたみ傘
- ☐ ジップ付き袋(濡れ物や小物の仕分けに便利)
海外旅行で追加するもの
海外は準備に時間がかかるものが多く、忘れると現地でどうにもならない場合があります。出発の数週間前から確認しておいてください。
- ☐ パスポート(残存有効期間を確認。入国時点で6ヶ月以上必要とする国もあるため、渡航先の条件を調べる)
- ☐ ビザ(渡航先によって要否が異なるため事前確認)
- ☐ 海外旅行保険証(紙と電子版の両方あると安心)
- ☐ クレジットカード2枚以上(海外で使えるブランドを予備を含めて)
- ☐ 現地通貨・少額の現金
- ☐ 変換プラグ・変圧器(渡航先のコンセント形状と電圧を確認)
- ☐ SIMカード・海外用WiFiルーター、またはローミング設定の確認
- ☐ 常備薬(英語の薬剤名や成分がわかるものがあるとより安心)
- ☐ 液体物は機内持ち込みルールを確認(容器100ml以下・透明袋にまとめる等。航空会社や国により細部が異なるため公式情報で確認)
国内旅行で追加するもの
国内は身分証明書があれば大きな準備は要りませんが、行き先によっては次のものがあると助かります。
- ☐ 交通系ICカード
- ☐ 車で移動する場合は運転免許証・ETCカード
- ☐ 温泉地なら着替えを多めに(浴衣やタオルがない宿もあるため確認)
- ☐ 山や自然の多い行き先なら虫除け・日焼け止め
旅行タイプ別|追加で用意したいもの
誰とどんな目的で行くかによって、足しておきたいものをまとめました。
子連れ家族旅行の場合
- ☐ 子どもの着替え(想定より多めに)
- ☐ おむつ・おしりふき(乳幼児の場合)
- ☐ 抱っこ紐・ベビーカー
- ☐ 子どもの保険証・母子手帳のコピー
- ☐ 移動中に使うおもちゃ・絵本・タブレット
- ☐ 酔い止め
一人旅の場合
- ☐ 家族や知人に渡す行程メモ(滞在先と連絡先を伝えておく)
- ☐ 貴重品を身につけて持ち歩ける小型ポーチ
- ☐ 荷物は自分ひとりで運べる重さに抑える
ビジネス出張の場合
- ☐ 名刺
- ☐ スーツ・シャツ(しわになりにくい素材だと楽です)
- ☐ ノートPC・充電器・変換プラグ
- ☐ 資料(印刷物とデータの両方)
- ☐ 領収書を入れる封筒(経費精算用)
印刷して使う方法
このページはブラウザの印刷機能でそのまま印刷できます。パソコンなら「Ctrl(Macは⌘)+ P」、スマホなら共有メニューから「印刷」を選んでください。
よくある質問
-
Qパッキングはいつから始めればいいですか?
-
A
海外なら出発の3〜4日前から少しずつ準備し、前日に最終確認するのがおすすめです。パスポートやビザは取得や更新に時間がかかるので、数週間から1ヶ月前には状態を確認しておいてください。
-
Qスーツケースと機内持ち込みバッグ、どう分ければいいですか?
-
A
貴重品・常備薬・充電器・1日分の着替えなど、預け荷物が遅れたり紛失したりすると困るものは機内持ち込みに入れておくと安心です。
-
Q液体物の機内持ち込みルールはどこで確認できますか?
-
A
国や航空会社によって異なるため、利用する航空会社の公式サイトと、出発空港・到着国の空港や税関の公式情報を出発前に確認してください。
持ち物を毎回ゼロから考えると抜けが出ます。同じリストを使い回す方が、準備の手間もヌケモレも減ります。



Comment